“日本は「恩を仇で返す」国だとの印象が、台湾では確実に広がっている。
だいたい台湾からの国費留学生に政府が奨学金を出せないのは、それを行えば中国から、台湾を「国」と認めるのかと非難されるからなのだろう。そこでわざわざ「民間組織」である交流協会に交付事務を委ねているわけだ。しかし台湾は中国の一省などではない。だから中国に気兼ねなどする必要はないし、むしろ気兼ねなどしてはならないのだ。
政府も大学も、台湾からの留学生は他国からの学生以上に大切にするべきだ。なぜならこの国こそ義援金総額でナンバー1だからだ。
台湾を自国の一部などと宣伝し、それへの侵略を目指す中国に気兼ねし、台湾に冷淡な態度をとるなど以ての外!断じて許されることではない。
ただ現実として今日の政府に、台湾と交流を深めろと求めても無理だから、まずは国民がそれをやればいい。そして台湾に対し、日本人は国際的な友情、信義を大切にする民族であることを伝え、そして中国には、日本人は台湾と連帯し、台湾侵略を必ず阻止してやるとの意志を見せつけてやろう。
もちろんそれと同時に自国政府には、愚昧、醜悪なる媚中反台姿勢を止めるよう圧力をかけなければならない
”